動物取扱業

事務所の名称
ドルフィンアニマルホスピタル

事業所の所在
さいたま市緑区東浦和7-5-2

登録に係る動物取扱業の種別
保管

動物取扱責任者の名前
山本 佳子

登録番号
428

登録年月日
2011年12月3日

登録更新年月日
2016年12月3日

有効期限の末尾
2021年12月2日

HOME > 動物の医学 > アーカイブ > 2019年6月

動物の医学 2019年6月

できもの、しこりを見つけたら...細胞診検査ってなーに?

できもの、しこりを見つけたら…細胞診検査ってなーに?

 

細胞診検査とは、病変部(しこりや内臓など)から細い針で細胞を採取し、細胞の形を観察することで診断をする検査です。

 

この検査は、ほとんどの場合確定診断には至りません。

バラバラの細胞だけでは、できものの全体像や、周りの組織との関係性などが観察できないからです。

また、細い針を使うため、狙った細胞を取れないこともあります。

例えば、大きなおにぎりの中に梅干しが入っていて、お箸を1膳刺したとしても、梅干しに当たる確率は100%ではありませんよね…

 

でも!この検査は基本的に全身麻酔をかけずに行うことができます。

また、体の部位、できものの大きさを問わず検査できます。

麻酔や出血によるリスクが低く、ワンちゃんネコちゃんの負担が少ない検査です。

さらに、それ自体が腫瘍か否か、悪性か良性かを判別することを得意としています。

 

できものやしこりを見つけたら…

すぐに取った方が良いものか? 様子を見ていて良いのか?

まずは負担の少ない細胞診検査で調べてみましょう。

また、体のできものや異常を早く見つけるには、スキンシップが大切です。

日頃からたくさん触ってあげましょう!

 

看護師 舘野


 


1

« 2019年3月 | メインページ | アーカイブ

PAGE TOP