動物取扱業

事務所の名称
ドルフィンアニマルホスピタル

事業所の所在
さいたま市緑区東浦和7-5-2

登録に係る動物取扱業の種別
保管

動物取扱責任者の名前
山本 佳子

登録番号
428

登録年月日
2011年12月3日

登録更新年月日
2016年12月3日

有効期限の末尾
2021年12月2日

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動物の医学

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いぬの去勢手術・避妊手術

犬の去勢、避妊手術 

動物病院ではわんちゃんの去勢、避妊手術をおこないますdog
当院では昨年だけで426件の手術を行いました。(※東浦和院、浦和美園院合わせて)

現代の去勢、避妊手術はわんちゃんたちの繁殖を抑制するためだけにおこなうものではなく、
性ホルモンで発生する病気を予防したり、人と一緒に生活しやすくするためにおこないます。
手術を行うことにより、ホルモンの分泌が抑えられてそれに由来する病気を予防することができるのですねconfident
オスのわんちゃんで多いマーキング行動も、去勢手術をすることにより軽減が期待できたり、
女の子を求めてソワソワ…でも発情中の女の子に近づいたらダメって怒らなきゃ!なんてストレスも無くすことができます。
ちなみに去勢、避妊手術をした方が、寿命が長いという統計が海外ではありますear


手術で皆さんが一番心配なのが全身麻酔だと思います。
確かに予期せぬことが起こる可能性はないとは言えませんが、当院では麻酔中のモニターを一人がチェックしながら、
少しでも異常があればすぐに対応できる状態で手術を行います。
また、すべての去勢、避妊手術はシーリングシステム(電気で血管を固めて止血する機器)を使用しており、手術時間が大幅に短縮されます。
麻酔の導入から消毒~手術を行って目が覚めるまでの目安は、男の子で30分、女の子は1時間以内に終了することができます。
この機械で止血します!

手術は生後約6か月から行うことができます。
子犬を迎え入れてそろそろかな・・・?とお考えの方も、
もううちの子成犬だけどやっぱり手術をしようかなと迷われている方も、
どうぞお気軽にご相談くださいwink


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猫ちゃんの来院時のストレスを減らすために

おうちの猫ちゃんが具合が悪」「そろそろワクチンの時期「爪切りをしてほしい」など 

動物病院へ連れて行かないといけないというときに、
飼い主様の頭を悩ませるのは
病院へ連れていくことの大変さではないでしょうか。 

 

病院好きな猫ちゃんは少ないと思います。 

病院へ行くというのを言ってもいないのにそれを感じ取って隠れてしまったり、
キャリーケースの音がしただけで逃げてしまったり。いざ捕まっても入れるのに大格闘。
飼い主様がけがをしてしまうこともあります。 

そんなストレスを減らすための方法を参考までに書きたいと思います。 

 

キャリーケースをストレスを感じる場所から落ち着く場所に変えるために・・・ 

日頃からキャリーを見えるところに置いておく 

キャリーの扉は開けておく 

お気に入りのタオルや毛布などを入れておいて、寝床として使ってもらう 

〇キャリーの中や近くでごはんをあげる。 

おやつ、おもちゃを入れておく 

〇子猫のときから、キャリーに入れて病院ではない場所へ短い移動をする。 

 

 

最適なキャリーケースとは・・・ 

〇プラスチック製のもの。 

 丈夫かつ汚れたときに掃除がしやすい。 

上の部分か前面が開くもの 

上下に分かれて外せるもの 

 上部を外すことで、落ち着く場所であるキャリーに入ったままでも診察ができ 

多頭飼いのおうちは、一頭につき一つキャリー 

お勧めしないキャリー


 オススメキャリー!
 

その他にも・・・ 

移動の10から15分前にキャリーケースにフェロモン製剤(フェリウェイ)をスプレーする。

〇キャリーケースは動かさないように水平に持ち運ぶ。 

〇キャリーケースにタオルをかける。落ち着く効果と待合室でほかの猫ちゃん目をあわせないで済む。 

 

すぐに効果が出るものばかりではありませんが、試してみてください! 

飼い主様も猫ちゃんも感じる来院時のストレスを少しでも軽減できるように、
当院も猫ちゃんにやさしい病院づくりをしていきたいと思います。
 

 

 

浦和美園院看護師 鈴木美希 

 


犬の鼻が濡れているのは元気な証拠?!

犬の鼻が濡れているのは元気な証拠⁉
こんにちは、看護師の柳田です。
わたしはわんちゃんの鼻を触るのが大好きです!
つるつるぷにぷにで、しっとりしていて気持ちがよくないですか!?

よく、犬の鼻は健康のバロメーターなんていわれたりしますが、それはなぜでしょうか?
今回はそんな犬の鼻の秘密についてお話したいと思います(^^)

ズバリ、犬の鼻が濡れているのには〝理由〟があります。
それは〝ニオイを確実に捉えるため〟なんです。



犬の鼻の構造は大きく3つに分かれていて、まず鼻の穴にあたる部分が「外鼻孔(がいびこう)」…写真①
という部分で、人と違い横にも切れ目が入っています。

これは鼻をひくひく動かすことによって、正面からだけでなく横からも空気を取り込むためです。

つぎにまんなかに入ってる縦線の部分は「上唇溝(じょうしんこう)」…写真②
といい、この部分は常に水分を蓄えていて、ニオイ分子の吸着に役立っています。

3つめは鼻の表面にある細かい溝の部分です。ここは「鼻鏡(びきょう)」…写真③
といわれる部分で、ここでも上唇溝と同様にその溝に水分を蓄えることでニオイ分子を吸着し感度を高めています。

また、鼻の中には温度センサーがあり、左右の気化熱の温度差を感じ取ることで風がどちらから吹いているかを把握することができます。

なんだか難しいですが、簡単に例えると、乾いた手の平よりも濡れた手の平を風にかざした方が、風の向きを判断しやすいですよね!
そんな感じです。

また、濡れた鼻はニオイを感じ取りやすくする役割だけでなく、熱を放散して体温調節をする、という役割も果たしています。

あ!余談ですが、犬の鼻の表面の模様は「鼻紋」と呼ばれていて、人間の指紋のように犬によってそれぞれ違っているそうです。
なんだか愛犬の鼻の模様をじっくり観察してみたくなってきませんか?(笑)
だから、犬にとっては鼻が濡れていることが普通の状態であり、「犬の鼻が濡れているのは元気な証拠」と言われるようになったんですね。

では、犬たちはどうやって鼻を濡らしているのでしょう。
犬の鼻を濡らしている水分は、涙と汗のような分泌物が混ざり合った成分で、目の表面を保護するために分泌される涙が鼻の奥に流れ、鼻の奥にある外側鼻腺という器官から出ている、人間の汗のような分泌液と混ざり合ったものです。
もしくは、自ら舌で鼻を舐めて濡らしていることもあります。

ですが、犬の鼻って乾いていることもありますよね。
鼻が乾いているからといって必ずしも病気や異常な状態というわけではありません。
眠っている時やその前後、また何かに夢中になっている時は乾いていることもあります。
理由としては、眠っている時は目を保護する必要がないために涙も出ないですし、気温が快適であれば体温調節のために熱を放散する必要もないからです。

何かに夢中になりすぎている時は、おそらく鼻を濡らすことすら忘れてしまっているのでしょう。
しかしながら、しょっちゅう鼻が乾いている場合には体調不良が原因の可能性もあります。

例えば、発熱や脱水で乾いていたり、皮膚の病気で鼻の表面に異常が起きている、他には目や鼻の病気で涙や鼻の分泌液が分泌されなくなったり、分泌液の通り道が詰まってしまっているなんてこともあるかもしれません。

鼻の濡れ具合だけで、愛犬の状態を把握することはできませんが、元気食欲はあるか、咳やくしゃみがないか、発熱していないか、下痢や嘔吐がないかなどといったポイントと合わせて、愛犬の健康管理のバロメーターの一つとして観察してみてもいいかもしれませんね。

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