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ドルフィンアニマルホスピタル東浦和院

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いぬねことの暮らし〜知っておきたい豆知識〜

ジェントルリーダーを正しく理解しよう!

わんちゃんのお散歩グッズの中でも誤解されやすい道具の1つに「ジェントルリーダー(ヘッドカラー)」があります。
「かわいそう」「咬むの?」「吠えるの?」そんな印象を持ったことのある飼い主さんも多いのではないでしょうか?
しかし、そのイメージは事実とは全く異なります。今回は、ジェントルリーダーについて正しい知識を深めていきましょう✍

誤解①「口輪の一種で犬が苦しい」
ジェントルリーダーは口輪ではありません。口輪は「咬みつかせない」「拾い食いをさせない」ための道具ですが、ジェントルリーダーは犬の口を拘束するものではないので、あくびや飲食も可能です🐕
また、鼻先と首の後ろにしっかりとフィットさせれば痛みや違和感もありません。

誤解②「犬が嫌がる=虐待」
確かに、最初は違和感を覚える犬が多いのは事実です。しかし、それはジェントルリーダーが悪いのではなく「初めて着けるもの」だから。
首輪でもハーネスでも、最初から平気な犬のほうが少数派ですよね?ですが、正しいサイズ選びと段階的な慣らし(着用時間を徐々に伸ばす・ご褒美におやつをあげる等)があれば、多くの犬は自然と受け入れてくれます♪
見慣れないからかわいそうと決めつけるのではなく、お散歩グッズの選択肢の一つとして知っておきましょう。

誤解③「犬を支配するための道具」
ジェントルリーダーは力で押さえつけるための道具ではありません。むしろ、力の弱い飼い主さんでも安全に散歩ができるようにするための補助具です。
ジェントルリーダーは進みたい方向に顔を向ける犬の特性に合わせ、顔の向きをやさしく誘導するために作られました。「引っ張る」「飛びつく」等の問題行動が起きた際、罰の意味で引っ張り返すなんてもってのほか。問題行動が起きそうなタイミングでの誘導と声かけにより、犬と飼い主さんが一緒に成功体験を積むことができます✨

ジェントルリーダーが誤解される最大の理由は、「正しい知識なしに語られてきた」ことにあります。
大切なのは「見た目」や「イメージ」ではなく、わんちゃんと飼い主さんとの暮らしがより安全で穏やかになるかどうか。
ジェントルリーダーは「犬を支配するための道具」ではなく、「わんちゃんと飼い主さんが同じ方向を向いて歩くためのガイド」なのです🌼

ジェントルリーダーを正しく理解しよう!の画像

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