東浦和院　院長の荒島です。

父親が獣医学部出身ということもあり、小さい頃から職業については知っていましたが、昔はプロ野球選手になるのが夢でした。

中学生くらいから実際にいろんな動物と触れ合う機会があり、そんな中で獣医という職業に憧れ、目指すようになりました。

現在は外科を中心に診療させていただきながら、各種セミナーや実習に参加し自己研鑽に励んでおります。

また、2024年から大学院での臨床研究も行い、獣医療の発展にも努めております。

日々の診療では、ご家族にとってもできる限り負担の少なく、最善の医療を提供できるように心がけております。病気に関わらず、日常の何気ない事でも構いませんので、お気軽にご相談ください。

獣医師の叶川です。「叶川」と書いて「カノガワ」と読みます。

2017年からドルフィンアニマルホスピタルに勤めています。飼い主のみなさんと、みなさんの大切なご家族である動物達の幸せを追求し、医療を通して、みなさんに安心を感じていただけるような診察を心がけていきたいと思います。よろしくお願いします。

初めまして、獣医師の三井です。出身はアメリカで高校から日本に帰国してきました。

大学卒業後、愛知県にある1.5次診療の動物病院で４年間勤めておりました。この度はご縁をいただき、2022年からドルフィンアニマルホスピタルに勤務することになりました。

前職では、一般内科、循環器科、整形外科を中心に幅広く症例を診てきました。これからも、日々技術を磨き、研鑽を重ねてまいります。

人が誰しも違うように、ワンちゃん、ネコちゃんにもそれぞれ個性があり、そして飼い主様との暮らしがあります。ですから、同じ病気でも適切な治療、必要なケアは違ってくるはずです。

１頭１頭と向き合い、皆さまそれぞれに合ったオーダーメイドの治療を提供できるよう、精一杯努めてまいります。ご心配なこと、気がかりなことがございましたら、是非お気軽にご相談ください。

こんにちは。東京都小平市に生まれ、森と用水路に囲まれたような環境で育ちました。

小さい頃から様々な動物を飼うことに興味があり、一番古い記憶ですと補助輪の付いた自転車のカゴにポメラニアンを乗せてお散歩（？）していたことを覚えています。

獣医師を目指したきっかけは動物が好きなことはもちろんなのですが、当時ジュラシックパークという映画が公開され単純に「DNAってすごい、携わってみたい！」と興味が湧いたことです。入試の小論文にも【仕事と遊びについて論ぜよ】という題目で映画の内容を絡めて書いていたくらいです。

学生時代は今で言う山ガールで真っ黒になり、研究室では骨軟骨形成不全症ラットの遺伝子解析を行っていました。卒業して今の臨床の仕事に就いたのは、やはり生き物の温かみに触れていたいと思ったからです。

数年前に最愛の犬たちをみおくり、今は沢山のお魚たちと暮らしています（シラスが食べられなくなってしまいました）

昨今、動物にも未病（検査しても異常は出ないが体調不良の状態）がみられるようになっています。病気になってから、また高齢になってからではなく、動物にも【病気になりにくい体づくり】や【養生】が大切だと考えます。

主流である西洋医学に加え、病気の根本を考える東洋医学を融合した、動物に優しい治療を目指します。

小さな頃から動物に囲まれた生活を送っており、現在は犬1匹、猫3匹と暮らしています。そのうち2匹は先天性の心臓病を患っていますが、幸いみんな元気で日々幸せを感じさせてもらっています。

病気の診察や治療はもちろん、予防にも力を入れ、動物たちだけでなく、ご家族も含めみなさんが幸せになれるようお手伝いさせていただきたいと思っています。

ささいな事でも相談しやすい、相談したくなる獣医師を目指しておりますので、どんなことでもお気軽にご相談いただけると幸いです。

こんにちは、獣医師の齋藤です。

小さい頃から動物が大好きで、現在は甘えん坊の茶トラの男の子と暮らしており、実家にはやんちゃなイタリアングレーハウンドの男の子がいます。犬猿の仲な2匹ですが、それぞれとてもかわいく溺愛しております。

動物医療の正解は一つではないと思っております。患者様それぞれの立場にたち、ご家族とその子に最善かつ、できるだけ負担のない治療を提供できるよう心がけております。

ささいなことから病気のことまで、なんでもご相談いただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

こんにちは、平野です。幼い頃から動物が好きで動物に囲まれた環境で育ち、今は神奈川の実家に猫とウィペットがいます。

獣医師として、皆さまの小さなご家族の健康を守るための支えや相談相手になれるよう、ドルフィンアニマルホスピタルにてお待ちしております。

どんな些細なことでも構いません、気になることや体調の変化があればお気軽にご相談ください。

こんにちは。獣医師の寺内です。

小さい頃から動物が好きで、初めて喋った言葉は、近所のわんちゃんを指さしての「わんわん！！」だったそうです。父も母もどちらの名前を先に呼ばれるかどきどきしていたところ、犬に負けたと言っていました。

わんちゃんねこちゃんも人同様に高齢化社会になり、様々な病気に悩んでしまう時代になりました。そんな時代だからこそ、お一人お一人にあった検査と治療をご家族と一緒に探していきたいと思います。

大事なご家族と一緒に幸せに暮らすためのお手伝いをさせてもらえたらと考えています。よろしくお願いします。

こんにちは、獣医師の古田です。

私は小学生の頃からハムスターやうさぎ、犬と生活を共にしてきました。一緒に過ごす中で「家族の一員として、私たちの生活に彩りや癒しを与えてくれる動物たちに恩返しがしたい」という気持ちが芽生え、獣医師を志すようになりました。

現在、実家には14歳になる元気なコーギーの男の子がいます。胴長短足で小麦色の食パンのようなフォルムがたまらなく可愛いです。

動物たちが言葉を伝えられない分、本人の状態把握および飼い主様とのコミュニケーションを大切にし、健康で幸せな生活をサポートできる獣医師となれるよう精進して参ります。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

初めまして、獣医師の伊本と申します。

小さな頃から動物が好きで、カブトムシや金魚、ハムスターなど様々な生き物を飼ってきました。現在は、中学生の頃、動物病院にて保護されていた猫に一目惚れし、実家の方で飼っております。すぐ膝の上に乗ってくる、甘えん坊でビビりな愛おしい子です。

そんなうちの子も今まで、尿結石ができてしまったり、針を飲んでしまったり、糖尿病になってしまったりと、幾度も動物病院にお世話になりました。そんな中で私も、大切な家族であるわんちゃんねこちゃんとの生活を守っていけるような存在になれたらと、獣医師を志すようになりました。

常にオーナー様とわんちゃんねこちゃんに寄り添い、健康で幸せに暮らしていけるお手伝いができれば幸いです。よろしくお願いします！

2024年9月よりドルフィンアニマルホスピタルに入社いたしました。

これまでの経験を活かし、少しでも良い医療を皆様にお届けできるよう努めております。どうぞよろしくお願いいたします。